【大学生活】新卒一括採用なんて無くして、ギャップイヤー制度を取り入れるべき3つの理由

こんにちは。こーせい<h_0918_k>です。


「ギャップイヤー」というものをご存知ですか?

高校や大学を卒業した後、すぐに就職せずに1年間好きなことに没頭できる期間のことを指します。

特にアメリカにおいては、オバマ前大統領の娘であるマリア・オバマさんがギャップイヤーを取ったことが話題に上がったこともあります。

(マリアさんの場合は、大学に入学する前にギャップイヤーを取得しています)

関連記事:ギャップイヤーが、大学生活を豊かにする10の理由。オバマ大統領の娘も1年間とるよ

しかし、日本においては、高校や大学を卒業した後は、「ギャップイヤー」なんて存在せずに、そのまま「新卒」として会社に入社するのが当たり前。

しかし、令和となった現代においては個人でお金を稼ぐハードルが下がっているのに、若者の個性を殺してまで、「新卒一括採用」にこだわり続けるのは、もう時代遅れ。

多様な生き方ができる現代だからこそ、日本は新卒一括採用なんて無くして、ギャップイヤーを取り入れるべき3つの理由について、詳しく解説していきます。

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日本ではまだ進んでいない?ギャップイヤー制度って何?

ギャップイヤー制度について簡単に説明すると、「高校・大学を卒業してから1年間はどこにも所属せずに、自分の好きなことに没頭できる期間を取得できる」制度になります。

アメリカにおいては、高校卒業後、大学に入学するのを1年間遅らせたり、大学を1年間休学して、学生の自主的な活動を単位認定してくれるような学校もあるんですよね。

一方で日本では、高校を卒業したら進学するか、就職するかの2択。

確かに昭和の高度経済成長期までは、国民総出で戦後復興を支えないといけない状況だったので、学校を卒業したらそのまま就職して、国民総出で日本が豊かになるのを願っていました。

しかし、今となっては日本はモノで溢れすぎて、モノがたくさんあっても幸せになれないっていうことを皆が知ってしまったんですよね。

幸せになるためには、「自己実現の欲求」を満たさないといけない。

そのためにも、10代〜20代という若い時期に、どこにも所属せずに、自分の好きなことに没頭できるギャップイヤーがあることで、自己実現の欲求を満たして、今後の人生の指針になるようなことを見つけられるのではないか?と思っています。

新卒一括採用なんて無くして、日本もギャップイヤーを取り入れるべき3つの理由

1.多様な価値観に触れるきっかけになる

今の日本では、90%以上の社会人が「労働者」として働いているので、父はサラリーマン、母は専業主婦、といった家庭が当たり前です。

そして、小学校に入学し、そのまま高校・大学まで進学したら、「会社員=安定」という価値観に縛られて、自分が本当にやりたいことに向き合う暇もなく、会社員として働いてしまう…。

自ら進んで会社員を志望しているのであれば良いんですけど、自分のやりたいことまで押し殺して、無理に会社員にならなくても良い時代なんですよね。

僕自身、こうやって好きなことをしつつ、発信活動で生計を立てている身なので、好きなことを仕事にする方法はいくらでもあるんです。

しかし、「好きなことを仕事にできる」っていう価値観に触れる機会がないと、働き方の価値観が広がることはまずありません。

ちなみに、アメリカではギャップイヤー中に学生が取り組んでいることといえば、世界一周や語学留学、起業といった、体力が余っているうちにやるべきことばかり。

学校や会社に所属していたら会わないような人たちと会えるきっかけになるのが、ギャップイヤーの魅力の1つですね。

2.既存の価値観にとらわれずに、自分のやりたいことに向き合うことができる

大学を卒業して、そのまま会社に就職してしまうと、「お金は労働の対価」「好きなことで食っていける人は一握り」といった感じで、既存の価値観にとらわれてしまいがちです。

しかし、どこにも所属せずに、自分のやりたいことに集中できるギャップイヤーがあれば、外の声を気にせずに、自分のg本音と真剣に向き合うことができるので、既存の価値観にとらわれずに自分のやりたいことに本気で向き合うことができるんですよね。

365日、24時間を全て自分のために使うことができるので、その期間内に色んな人と会って話したり、読書をして知見を深めたりすることだってできるんです。

3.自分で仕事を生み出すきっかけになる

「会社員」は労働型の働き方なので、自分の時間を切り売りしてお金を稼ぐ働き方になります。

高校・大学を卒業してそのまま会社員…という道に進んでしまうと、「自分で仕事を生み出す」という経験をせずに社会人になってしまうので、どうしても「個人でお金を稼ぐ」マインドが薄れてしまいます。

しかし、ギャップイヤー中に起業をしたり、そこで得た知識をブログやYouTubeで発信することで、自分で仕事を生み出して、お金を稼ぐことができるんですよね。

現代は会社が定年まで面倒を見てくれる時代ではないので、比較的若いうちに自分で仕事を生み出して、お金を稼ぐスキルを身につけておくと、今後食いっぱぐれることはまずありません。

ギャップイヤーの取得が難しい現代は、「休学」という手段がある

「ギャップイヤーを取り入れるべきだ!」とは言っても、日本ではギャップイヤーの取得が難しいのが現状…しかし、休学という手段を利用すれば、学生という身分を保ったまま、1年間好きなことに没頭できる時間を生み出すことができます。

実際、休学してブログを作って自分でお金を稼ぐスキルを身につけたり、起業する学生は増えている印象を受けます。

僕の友人の中にも、1年間休学して海外留学に行った友人がいるので、「ギャップイヤーを取得したい!」と考えている方は、休学をおすすめします。

休学中は自分と向き合う時間が必然的に増えるので、これからの人生について考えて、会社員として働きたいのであれば、「新卒」として入社することができますし、独立したいのであれば、そのまま独立することも可能です。

【さいごに】ギャップイヤーはあくまで「手段」です

最後にこれだけは言っておきたいのは、ギャップイヤーはあくまでも「手段の1つ」だということ。

ギャップイヤーや休学を取ることが目的になってしまったら本末転倒なんですよね…1年間の猶予期間を得て、結局「何がしたいのか?」が明確になっていないと、1年間という貴重な時間を無駄にしてしまうだけなんです。

1年間を通して、「何をしたいのか?」「1年後、どんな姿になっていたいのか?」といったことが言語化できる前提で、ギャップイヤーが広まると良いな、と思っています。

本記事を読んで、休学を考えている方も、改めて休学する期間が「何がしたいのか?」「休学後どんな自分になっていたいのか?」といったことが言語化できていると、1年間が有意義なものになるでしょう。

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2019.01.09

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SNS・ブログ・YouTube・オンラインサロン運営を軸に「好き勝手に生きる人生戦略」を発信しています。1995年・福岡県出身。西南学院大学 国際文化学部を卒業後、地元企業に就職するも、4ヶ月で退職し、フリーランスに転向。現在は、SNSでの情報発信をはじめ、月間1.8万人に読まれるブログ・note・オンラインサロン・YouTube等活動の幅を広げる。読書・歴史・旅行・HKT48・ゲームが好き。