時代はパラレルワーク。箕輪本「死ぬこと以外かすり傷」から学ぶ5つのポイント

時代はパラレルワーク。箕輪本「死ぬこと以外かすり傷」から学ぶ5つのポイント
こうせい
これからの時代は「複業(パラレルワーク)」!1つの肩書きに縛られるな!

こんにちは。こうせい<h_0918_k>です。

ホリエモン、落合陽一氏、前田裕二氏といった名だたるイノベーターの著書の編集者、

箕輪厚介氏の最新刊「死ぬこと以外かすり傷」

みなさんもう読みましたか?


最近では、起業家やフリーランスといった、会社から独立した方々がよく取り上げられますが、

箕輪氏の場合は、「幻冬舎」に所属しながら、

twitterでの発信・オンラインサロンの運営といった「パラレルワーク」を展開しています。

※パラレルワークとは?…本業以外にも様々な事業を手がける働き方。複業のこと。

そんなパラレルワークを展開している人の本って数少ないですよね!しかもタイトルが衝撃的。

起業家、フリーランスはもちろん、会社に勤めている人にも、今後のキャリアを考える上で絶対読むべき。

今回は、「死ぬこと以外かすり傷」の中から、今後の生き方の参考にしたい名言を5つ紹介します!

こんな人にオススメ!

・ホリエモンや落合陽一氏の本を常日頃から愛読している人!

・本業だけではなく、「複業」に手を出してみたい人!

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心にグサっと刺さる名言5選

こちらが「死ぬこと以外かすり傷」

心にグサっと刺さる名言を5つ選びました!

①言ってはいけないことを言ってしまえ!

自分の頭の中で考えた結果「ナンセンス」だと思ったことは、相手が誰であろうが声を上げなくてはいけない。「これって、ぶっちゃけ意味なく無い?」「そのロジックはおかしいよね」と言えず沈黙した瞬間、敗北が始まる。

(中略)

意味がないことを知りながら上司のために仕事をすることは真面目でも何でもない。むしろ不真面目だ。代案を考えて『意味ない』と言ってこい。疑問に思ったことを飲み込んで、言われた通りに仕事をする。そんな無難な道を3回歩いたら二度とこっちに戻ってこれなくなるぞ。

引用:「死ぬこと以外かすり傷」

これを読んで、僕にも似たような経験があったなと思い出しました。

前職で1日ミーティングをした時、あまりにも議論の内容が不毛すぎて、

「この議論ってぶっちゃけ不毛じゃないですか?」

って唐突に発言したのを覚えています。(生意気な新卒ですね。笑)

周りは

「スーっ…」と熱が冷めたようになっちゃって、結局話の収束がつかずにミーティングが終わったのを覚えています。

(まあそんな感じで意思決定遅いから「会社合わないな…」と思って辞めた部分もあります。笑)

また、今日こんなツイートを見かけました。


これに対する僕の考えはこちら。


本音を隠して良いこと言おうとしている人って信用できないんですよね。

それよりも口悪く本音を言う人を信用します。

日本社会が誰もが本音を言って、それを良しとする文化になるのはまだほど遠いでしょうね。

②帰る場所がある人に人は熱狂しない

朝日新聞社やフジテレビの名刺をドヤ顔で差し出す人間がいる。どれだけ会社の肩書きに誇りを持っているのだろう。誇りを持つのはいいが、それはあなたの価値ではない。看板や肩書きで権威づけしているようなつまらない人間からうねりは生まれない。本物の信頼も人間関係も作れない。大事なのは個体としてどれだけ覚悟を示せるかだ。

引用:「死ぬこと以外かすり傷」

就職活動が終わって、有名企業に内定をもらっている友人を見ると、羨ましく思っていたのを思い出します。

でも、いくら有名企業といっても新卒で入社してすぐはつまらない研修。

結局会社の愚痴がtwitterのタイムラインで流れる日々。

もちろん、僕も会社で何か嫌なことがあればtwitterでつぶやいていました。

いくら有名企業に入ったとしても、そこから独立してしまったらただの「人」。

独立してしまったら、「個人」で活動しなければなりません。

「あの〇〇会社の〇〇さんにお願いしたい!」ではなく、「あの〇〇さんにお願いしたい!」って言われたいですよね。

これからは「個人の時代」がやってきます。個人の「影響力」をつけないと、この先会社のコマになるだけです。

③恥をかけ、血を流せ

ツイートにオリジナリティがなければ赤の他人をフォローしようなどと誰も思わない。だから他の人間が言わないようなことを言わなければいけない。

しかし、それが単なる言葉だけであっても見透かされる。SNSでは嘘は付けない。つまり、誰も言わないことを言えるようになるためには、誰もやっていないことに挑戦し、誰もしていない経験をし、誰もなし得ていない実績を作らなければならないのだ。

結局、自分は何者で、何がやりたくて、今何をしているのか。自分という者が激しく問われる。そこに共感が生まれればフォロワーは増えていき、ビジネスにおいても熱烈な支持者になる。

引用:「死ぬこと以外かすり傷」

twitterをやっている人は必見の文章ですね。

インフルエンサーが言っていることとそう変わりはありませんが、

変わりがないってことは、みんなやっていることは一緒。

「信用」を得るためには、自分にしかできないことにチャレンジし続けて、それを発信していく。

フォロワーを増やすことに小手先のテクニックなんてないです。

まずは自分の強みを理解して、強みを生かしてチャレンジし続ける。

地道に、熱狂していくことが大切です。

④今やれよ!

イラストレーターになりたいのであれば片っ端からインフルエンサーのツイッターアイコン用の似顔絵を勝手に送ればいいのだ。誰か一人でもおもしろがって使ってくれれば、そこから仕事につながるかもしれない。大切なことはとにかく打席に立つことだ。できるだけ挑戦して失敗して上手くなっていくことだ。

引用:「死ぬこと以外かすり傷」

これってブログでも言えることで、

ブログで稼ぎたいなら、毎日ブログを更新して、twitterで発信し続ける。

こういった当たり前のことをし続けていくしかないんですよね。

やりたいと思ったことは今やる。

先延ばしにしても、結局「あー、やっぱり辞めとこ。」みたいに結局やらないことが多くなってしまいます。

僕自身、やりたい!と思ったことはすぐにやるクセをつけています。

「あのオンラインサロンに入りたい!」と思えば入る。

「あの本気になるから買おう!」と思ったら買う。

結局先延ばしにしてしまうと、「やっぱりいいや」ってなって結局やらなくなるんですよね。

自分のやりたいことが見つかった瞬間が「やり時」です。時間は待ってくれません。過ぎ去っていくだけです。

⑤努力は夢中に勝てない

「努力は夢中には勝てない」という方程式は、編集者に限らずすべての仕事に共通する。目の前のことにどれだけ夢中になれるか、熱狂できるか。夢中の前ではどんな戦略もノウハウも無力だ。

(中略)

お金に興味がない若い世代にとっては、やりがいがある仕事はもはや労働ではなく遊びなのだ。

引用:「死ぬこと以外かすり傷」

僕は「努力」や「頑張る」といった言葉が嫌いです。

その言葉って、僕にとっては「やりたくないこと」をする時に使う言葉なのかな、と。

やりたいことや好きなことをやっている時って、別に「努力しよう!」とか「頑張ろう!」と思ってやってないんですよね。

ただ好きなだけ。ただハマっているだけ。つまり「夢中」になっているだけなんです。

僕がこうして毎日ブログを更新できているのも、別に「努力しよう」とか「頑張ろう」とか思って更新しているわけではないです。

単純に発信活動が好きだから。単純にブログを書くのが好きだから。

それでお金が稼げる時代に、無理して嫌なことをやる必要なんて全くないですね。

さいごに

「死ぬこと以外かすり傷」のAmazonのレビューを見ると、

  • 「ホリエモンの本の焼き増しだ!」
  • 「最近のインフルエンサーって言ってること同じ」

といった低評価のコメントが目立ちますが、そういった人たちってなんのためにこの本を手に取ったんでしょうかね。

僕に取っての読書は、その本に書いてある内容・スキルを習得する、というよりも、

著者の思考を手に入れ、著者と対話する一種の体験として本を読んでいます。

この「死ぬこと以外かすり傷」も、箕輪さんがどういう思考を持って活動をしているのか、を知るために読んでいます。

1500円前後で箕輪さんの思考がゲットできる!と考えると、読書は超安いですね。

皆さんもぜひ手に取ってみてはいかが?

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ABOUTこの記事をかいた人

SNS・ブログ・YouTube・オンラインサロン運営を軸に「好き勝手に生きる人生戦略」を発信しています。1995年・福岡県出身。西南学院大学 国際文化学部を卒業後、地元企業に就職するも、4ヶ月で退職し、フリーランスに転向。現在は、SNSでの情報発信をはじめ、月間1.8万人に読まれるブログ・note・オンラインサロン・YouTube等活動の幅を広げる。読書・歴史・旅行・HKT48・ゲームが好き。