「就活ルール廃止」で安堵するな!そんなルールはすでに無くなっている3つの理由

「就活ルール廃止」で安堵するな!そんなルールはすでに無くなっている3つの理由
こうせい
えっ!?21卒から「就活解禁制度」無くなるの!?

こんにちは。元採用担当のこうせい<h_0918_k>です。

2018年9月3日。

驚くべきニュースが飛び込んできましたね。

就活ルール廃止を=21年春以降入社から―経団連会長

経団連中西宏明会長は3日の記者会見で、2021年春以降入社の学生の採用活動に関し、大企業が中心の会員各社を対象に面接の解禁時期などを定めた就職活動ルール(採用選考に関する指針)を廃止する意向を表明した。中西氏は「経団連が採用日程を采配することに違和感がある」と述べた上で、新卒者の一括採用など現在の雇用慣行に疑問を呈した。

現在の就活ルールは、3月に会社説明会、6月に面接をそれぞれ解禁し、20年春入社まではこれを適用することが決まっている。今後大学など関係各方面と調整を進めた上で、経団連として機関決定を目指す見通しだ。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000055-jij-bus_all

21卒の就職活動から、「3月会社説明会解禁」「6月面接解禁」という制度が無くなるんだとか。

過去には、「12月会社説明会解禁」「3月面接解禁」と、今よりももっと早く解禁していた就職活動。

3年ほど前から、今の時期が解禁になっています。

このニュースを見ると、

「えっ!?じゃあ就職活動はいつから始めるの?」

「3年生の3月から始まると思ってたからまだ何もしてないよ…」

と思う大学生がいるでしょう。

しかし、こんな制度、とっくの昔に形骸化しているのをご存知でしょうか?

こちらのグラフをご覧ください。

出典:ONE CAREER

こちらは18卒のデータになりますので、僕の代のデータになります。

なんと、6割以上もの企業が、経団連の定めた「6月以降に内定を出す」規定を守っていないのが現状。

実際僕も2社から内定をもらいましたが、1社は5月、人材系の大手は6月1日に内定を出しています。

つまりいうと、今更経団連の判断なんて気にする必要はないということ。

すでにこんな「就活ルール」が無くなっている3つの理由をお伝えします。

こんな人にオススメ!

・21卒以降の大学生!

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「就活ルール」なんてすでに無くなっている3つの理由

1.そもそも「経団連」の規定自体が形骸化している

こちらの経団連の規定、そもそも「経団連(日本経済団体連合会)」に所属している企業のみが守る規定になります。

大手企業のほとんどは経団連に入っているという認識で大丈夫でしょう。

ってことは、「ベンチャー企業」「スタートアップ」といった企業は、

そもそも経団連に入っていないので、こんな規定を守る必要がないんです。

こういった「ベンチャー企業」「スタートアップ」といった企業は、3年生の夏の時点から本格的に採用活動に乗り出しています。

実際僕も約10回の就活イベントに行き、会社説明や選考を行いました。

夏の時点で「お、この子うちに来てくれないかな?」と目星をつけて、サマーインターンへの参加を促し、早期に内定を出す。

これが「ベンチャー企業」「スタートアップ」の一般的な採用活動なので、

3月の説明会解禁までにほぼ採用活動を終わらせているのが現状です。

こうせい
では、大手企業は経団連の規定を守って3月より前では採用活動やってないんだよね?

そんなことはないです。普通に3月より前から採用活動バンバンやってます。

大手企業でも、サマーインターン・ウインターインターンを行うのはもはや当たり前。

そこに参加してくれた学生の中で、「お、この子うちに来てくれないかな?」といった学生がいれば、

「今度面談しない?選考には関係ないから!

といった感じで、「面談」という名目で採用活動を行なっています。

まあ、「面接」と言わなければOKなので、「面談」という名の「面接」です。

その後も何回も面談を繰り返し、内定を出して良い日、つまり「6月1日」になると目星をつけていた子にはすかさず内定を出しまくります。

それが大手の現状です。

ちなみに僕もその例で、

  • 12月にウインターインターンに参加
  • 1月に面談
  • 3月に面談2回
  • 4月に面談2回
  • 5月に役員面談(本社)
  • 6月1日に内定

という流れでした。

結局はこの「経団連」の「就活ルール」なんて無視してやっているのが現状なので、「何を今更…」って感じです。

2.就活を本気で取り組んでいる学生は情報をすかさずチェックしている

「就活ってナビサイト登録してそこから気になる会社の説明会チェックするだけでいいんでしょ?」

こう思った人は就活失格です。笑

就活を本気で取り組んでいる学生は、3年の夏、いやその前から、

  • 先輩からの紹介
  • フェイスブックでのイベント告知
  • 大手ナビサイト以外での情報収集

を使って、積極的に就活イベントやサマーインターンに参加しています。

特に3年の6月〜12月までに開かれる就活イベントは、企業の人事が積極的に参加しているので、

イベン内で成果出して、人事と積極的に交流すれば、行きたい企業に行ける確率がグッと高くなるのも現状。

人事も「人」なので、「本気で自分の会社に入りたい」 × 「自分の会社で活躍できるであろう」という視点で見ています。

そういったイベントにはガンガン参加しましょう。

自分の成長にもつながるので、マジで行かないと損します。

▼福岡で就活するならこちらの記事を参考に!▼

【20卒】元採用担当のオススメ!福岡の大学生は絶対に参加するべき就活イベント

3.本気で行きたい会社があるなら長期インターンに参加しよう

「この会社に本気で行きたい!入りたい!」

そういう会社があるのであれば、2・3年生のうちから「長期インターンシップ」にいくのをオススメします。

有給でやっている会社も多いので、飲食でバイトするなら圧倒的に長期インターンシップがオススメですね。笑

実際前勤めていた会社でも、長期インターンシップをしていた学生2名は2名とも内定を出していますし、

参加しない理由がありません。

「どうやって長期インターン探せばいいの?」

と思うかもしれませんが、こちらのメディアを利用しましょう。

WantedlyというSNS型求人サイトを使えば、

「ミドルベンチャー」や「スタートアップ」といった企業が広告を出していて、

大学生の長期インターンシップの募集も盛んなので、ぜひチェックしてみてください。

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「Wantedlyにもないよ…」

そういう場合は、直接連絡して確認するのもアリです!

「失礼にならないかな…?」と思いがちですが、案外そういった学生は「行動力」が認められたりもするので、

怖がらず、直接連絡を取ってみてください。

また、企業が大手の場合は、同じ業界・業種の会社で長期インターンシップをすることで、

自己PRのネタにもなります。

「私は大手志望だから関係ないや〜」と思わずに、他の会社で同じ業界・業種の会社を探してみてくださいね。

また、「気軽に企業人事と話してみたい!」と考えている方には、こちらのサービスがオススメです。

ニクリーチ」というサービスを使えば、登録してスカウトが来ると、企業人事と焼肉を交えながらお話しすることができちゃいます!

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さいごに

まだ就活をしていない3年生!

この「就活ルール」が無くなる2年生!

就活=「内定」がゴールではありません。

今回の「経団連」の「就活ルール廃止」は、どのみち予想されていたことです。

そんなルールに惑わされないでください。

就活の基本は「自己分析」から。

まずは自分が「どんな人生を歩みたいのか?」を考えることが大切です。

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ABOUTこの記事をかいた人

SNS・ブログ・YouTube・オンラインサロン運営を軸に「好き勝手に生きる人生戦略」を発信しています。1995年・福岡県出身。西南学院大学 国際文化学部を卒業後、地元企業に就職するも、4ヶ月で退職し、フリーランスに転向。現在は、SNSでの情報発信をはじめ、月間1.8万人に読まれるブログ・note・オンラインサロン・YouTube等活動の幅を広げる。読書・歴史・旅行・HKT48・ゲームが好き。