こんにちは。こーせい(無印ハヤシ)です。
こんな感じで、僕が普段使っているかばんや持ち物が「超気になる…!」といった方向けに、僕が普段使っているリュックとその中身を本記事でご紹介していきます。
フリーランスになってから約1年半、数々のガジェットやPC、そしてスマートフォンを使っていますが、2020年冬時点ではこれから紹介するモノをチョイス。
「仕事道具はスタイリッシュに持ち運びたい!」「フリーランスに憧れている!」といった方にも参考になると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください!
ちなみに、本記事の内容はYouTubeでも取り上げていますので、「動画で知りたい!」という方は以下の動画を要チェック!
■目次■
【2020年冬】無印ハヤシのカバン(リュックサック)の中身を紹介します
先にかばんの中身をお見せすると、こんな感じ。
それでは詳しく見ていきましょう!
1.普段使っているカバンは無印良品の「撥水リュックサック」
僕がパソコンを持ち歩く時に使用しているカバンは、もちろん無印良品で購入した「撥水リュックサック」。
税込で2,990円と比較的安価にも関わらず、「収納スペースが豊富」「重い荷物を入れても、肩に負担がかからない」「PCホルダーが付いている」「多少雨に濡れても中身が濡れない」と、メリット尽くし。
以前はコートエシエルの「Isar」という約20,000円するリュックを使っていたんですけど、正直リュック自体が重くて家に帰る頃には疲れていたんですよね…しかし今ではそういったことも全くありません。
色はブラックをチョイスすると、デイユースからワークスタイルまで、幅広く活躍できるリュックになるので1つ持っておいて損はないでしょう。
2.MacBook Pro 13 inch
最近では極力「スマホ1台」で仕事をするようにしていますが、やはりブログの執筆はパソコンの方が捗るので、本記事のような「作り込んだ記事」を作成する時は、このMacBook Proの13インチを持ち歩くようにしています。
モデルは2018年で、Touch Bar搭載のものを購入しましたが、メモリは8GBから16GBに増量してカスタムしています。
おかげでIllustratorなどの重いソフトを立ち上げても、比較的サクサク動きます。
しかし、最近になってから「MacBookの12インチにしておけば…!」と後悔しているんですよね…。
正直MacBook Proは若干重いですし、僕の場合はYouTubeの編集はスマホ1台でやっているので、Proレベルのスペックは不要かな?と思ったり。
とはいえ、気まぐれでYouTubeの動画編集をMacBook Proで行う日が来るか分からないので、あと2〜3年は使い続けるでしょう。
3.手ぶらエコバッグ Mサイズ
友達のミニマリストしぶが監修したエコバックで、僕はMサイズのブラックを普段からリュックに入れています。
晩ご飯は基本的に自炊をしているので頻繁にスーパーに通うんですけど、最近では地球環境の悪化防止を踏まえて、レジ袋を有料にする店舗が増えているんですよね。
そこで無駄なお金の節約、そして地球環境に貢献、ということで、こちらのエコバッグに食材を入れて持ち帰るようにしています。
ちなみに僕はSサイズのブラックも持っていて、そちらはスポーツジムに行く時に水やタオルを入れる用として使っています。
3.無印良品のボールペンとメモ帳
※無印良品の公式ストアの不具合により、僕が所有しているメモ帳は以前のものを掲載しています。
最近ではスマホでメモを取ることが増えましたが、それでも「紙とペンでメモを取りたい!」っていう時があるんですよね。
そんな時に備えて、無印良品で購入したメモ帳とアルミ六角ボールペンをカバンの中に入れています。
無印良品の文房具ってシンプルでミニマルなデザインなので、これで文字を書いているだけでなんか落ち着くんですよね…。笑
やはりスタイリッシュなデザインで文字を書くと気分も上がるというか、「ああ、メモ取ってるな〜」という実感がある(ナルシストかよ)。
値段も比較的安価なので、無印に立ち寄った際はぜひ購入してみてください。
4.Ankerの急速充電器(30W)
こちらはMacBook Proを外出先で充電するために購入しました。
以前はMacBook Proの純正の充電器を持ち歩いていたんですけど、「家のコンセントから引き抜くのが面倒」「充電器自体が大きすぎるので重たい」といったデメリットが目立ったので、こちらのコンパクトな急速充電器を購入。
サイズはiPhoneの純正の充電器とほぼ同じサイズなんですけど、出力が「30W」なのでMacBook Proレベルでも十分充電に対応しています。
後ほど紹介するエレコムのUSB-Cのリケーブル式のコードと一緒に使用しています。
5.エレコムのUSB-Cのリケーブル式コード
こちらもMacBook Proを外出先で充電するために購入。
先ほど紹介した、Ankerの急速充電器(30W)とセットで使用しています。
リケーブル式なのでコードが絡まないのが良いですよね…また、サイズも比較的コンパクトなので「長いコードを持ち歩くのが面倒!」と悩んでいる方には特におすすめです!
6.iWALKのモバイルバッテリー
iWALKのモバイルバッテリーは、僕のブログやYouTubeで何度も紹介しているので「またかよ!」と思うかもしれませんが、ここで今一度魅力を語らせてください…!
iWALKのモバイルバッテリーの魅力はなんと言っても、「コンパクトなサイズで荷物がかさばらない」こと。
口紅やリップのような感覚で持ち歩けるので荷物にならないですし、ケーブルの先端部分がバッテリーと一体化しているので「バッテリーは持ってきたけど、ケーブルを忘れてしまった…!」なんていう悲劇を起こすこともありません。
また、バッテリーとスマホ本体を同時に充電できるのも、iWALKのモバイルバッテリーの魅力。
僕はiPhoneを使用しているので、ライトニングケーブル1本あれば、「iPhone」「モバイルバッテリー」の両方を充電することができますので、旅先の持ち物を減らすこともできますよ。
ちなみに、iPhone11 Proレベルであれば0.8回分、iPhone X〜XS・XRレベルであれば1回分充電できますので、1日中スマホを使っていたとしても充電の減りを心配せずに済みます。
お値段も2,000円しないくらいなので、比較的買いやすいですよ。
7.AirPods Pro
こちらも「紹介するの何度目だよ!」と聞き飽きている方もいらっしゃるかと思いますが、魅力を語らせてください…!
AirPods Proを購入する前は第1世代のAirPodsを使っていたんですけど、やはり性能は格段に違うな、と感じました。
僕は普段からカフェで仕事をすることが多いので周囲の雑音がどうしても気になってしまうんですよね…そんな時にAirPods Proがあれば「ノイズキャンセリング機能」を使って集中できる空間に早変わり。
そしてイヤホンの形も「カナル型(耳栓みたいなもの)」になったのでフィット感が増し、音もクリアに聞こえるようになりました。
値段は税込で約30,000円と決して安くないですが、毎日使うモノだからこそ、ここは奮発して購入する価値は大いにあります。
関連記事:AirPods Proを1週間使ってみた感想!ノイズキャンセリング機能が凄いんです【徹底レビュー】
8.無印良品の「小銭・カードケース」
こちらは現在生産終了となってしまったので、購入する場合は在庫を確認しないと購入することができませんが、僕は無印良品の「小銭・カードケース」を財布代わりとして使用しています。
「小さい財布にしたいな〜」とは思いつつも、「最低限の現金は持ち歩きたい!」って思う方もいらっしゃいますし、「小銭ケースだけ別に持ち歩くのは面倒」って思う方もいらっしゃいますよね。
もちろん、僕もそのうちの1人です。
そんな時に無印で小銭・カードケースを見つけて、「これなら最低限のカードと紙幣、小銭を持ち歩ける!」と思って購入したのが始まりです。
とは言っても、僕が住んでいる福岡市ではキャッシュレスが普及しているので現金を使うタイミングってそんなにないんですよね…2020年は「脱・現金」を目指しているので、この財布も近々買い換えるかもしれません。
毎日使うモノだからこそ、1つ1つのアイテムにこだわる
毎日使う仕事道具だからこそ、1つ1つのアイテムはこだわりを持ってチョイスするようにしています。
今回は2020年冬段階の僕のかばんの中身をご紹介しましたが、また持ち物が変わること容易に予想できますので、そのタイミングで新しくなったかばんの中身をお見せしますね。
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