【新卒フリーランス】新卒で独立するメリット&デメリットをそれぞれまとめてみた

こんにちは。こーせい<h_0918_k>です。

僕は新卒で入社した会社を4ヶ月で退職して、2018年の8月からフリーランスとして活動をしています。

厳密に言うと、一度会社に就職してからその後フリーランスになっているので最初から新卒フリーランスだった、っていう訳ではないですが、新卒でフリーランスを経験してみた僕の視点から、

  • 高校や大学を卒業した後、会社に就職せずに独立するメリット
  • 新卒フリーランスとして活動していく上でのデメリット

について、それぞれまとめてみました。

また、本記事ではプログラミングやデザインスキルといったといった特別なスキルを持っていなくても、最低限生活することができるレベルまで稼ぐことができている僕が、知識ゼロでもフリーランスになる方法について解説していきます。

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新卒フリーランスを目指しますか?新卒で独立する2つのメリット

その前に!あなたが「独立」したい理由、言語化できますか?

本記事は、安易に独立を勧める記事ではないです。

大学生
とりあえず会社に就職したくないし、ほら、「独立」ってなんかカッコいいよね?笑
こーせい
はっきり言いますが、「独立してから社会にどんな影響を与えたいのか?」を考えないまま独立するのはおすすめしません!

最近は、「フリーランス最高!」「会社員や公務員なんてクソだ!」といった中身のない意見で溢れていますが、その意見を鵜呑みにして、安易に独立を考えるのは危険です。

僕も4ヶ月で会社を辞めるという無謀すぎる決断をしましたが、それは社会に良い影響を与えたいというビジョンがあったから。

  • 大学時代、僕のように「独立」したくても「ハードルが高い!」って思っている学生に独立の支援をするため
  • より多くの人に「信用経済」で生きていく方法を伝えるため
  • 各々が自分の特性を活かした働き方を実現できる社会をつくるため

こんな感じで、独立前は僕の経験を元にビジョンを決めていました。

関連記事:僕が4ヶ月で会社を辞めてフリーランスになった3つの理由。

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2018.09.03

自分の特性や、成し遂げたいことと照らし合わせながら、独立に踏み切りましょう。

独立するメリット①:20代前半で「お金の本質」を学ぶことができる


こちらのツイートでも触れましたが、お金は信用を可視化したものです。

大学生の多くはアルバイトをしていると思いますが、アルバイトは自分の時間を売り切りしているんですよね。

ちなみに会社員や公務員も一緒です。

同じ時間内にサボって働いている人も、一生懸命働いている人も同じ給料。

※会社によって差はあります。

日本人の9割は労働者なので、必然的に「お金はきついことをしないと稼げない!」っていう思い込みが生まれてしまうんです。

お金の本質に関しては、「サピエンス全史 上巻」にお金の歴史が書いてあるので、こちらを読んでいたければ大丈夫ですが、

フリーランスになると、「お金は信用の対価」だということを学ぶことができるんです。

例えば、僕の場合だとオンラインサロンを月額2,000円で運営していますが、これは僕に信用がないと絶対に人は集まりません。


もちろん、お金を払っている以上僕もオンラインサロンにスキルやノウハウを還元していきますが、それは人が集まらないとできない話。

こんな感じで、自分でサービスを運営することで、「お金は信用の対価」だということに気づくことができますが、外注でライターの案件を取ったり、デザインの案件をとる時も同様です。

つまり言うと「あなたはこれだけの仕事(=案件)をやってくれる(という信用がある)から、これだけのお金を支払います!」といったことなんですよね。

フリーランスは時間を売り切りしてお金を考えると確実に続きません。

フリーランスで食っていくためには、まずは信用を貯めることが大切ですが、一度貯めた信用は自分から落とさない限り「資産」になりますよ。

独立するメリット②:若いのでくらでも「失敗」ができる

フリーランスになりたいけど将来が不安だなあ…失敗したらどうしよう…
こーせい
失敗云々を考えている時点でフリーランスに向いてません!

はっきり言いますが、「独立して失敗したらどうしよう…。」って考えている人はフリーランスには向いてないので辞めておきましょう。

そもそも、今フリーランスとして成功している人は何度も失敗を繰り返して、成功するまで継続してきた人たちです。


つまり、失敗を恐れずに花開くまで継続する精神が大切です。

しかし、やはり年齢が上がっていくと、失敗した時のデメリットが大きくなってしまいます。

  • 体力が持たない
  • 両親の介護をしないといけない
  • 結婚を控えている 

こういった人生の分岐点に差し掛かる、30代や40代になると、どうしても失敗できない人もいるでしょう。

しかし、20代前半は人生の分岐点にまだ差し掛かっていないので、ぶっちゃけいくらでも失敗しても人生を立て直すことができるんですよね。

独立してすぐはなかなかお金を稼ぐことはできませんが、最悪アルバイトで食いつなぐこともできますし、支払う税金もそこまで高くないのが実情です。

また、万が一フリーランスとしてやっていけなくなった時も、就職することだってできます。

DYM就職という転職エージェントは、既卒やフリーターでも、専門のアドバイザーが転職活動を手厚くサポートしてくれるので、「再就職のあてがない!」といった不安は解消されます。

また、2018年時点ではどの会社も人材が不足している状況なので、比較的転職者にとって有利な進みますよ。

▼おすすめ転職サービスはこちら!▼

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人生100年時代と言われている世の中、20代はいくらでも失敗できる時期です。

20代で一歩踏み出さないと、30代、40代になってから「後悔」するような人生を送るかもしれませんよ?

また、その他の独立するメリットはこちらの記事を参考にしてください!

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それでも新卒フリーランスを目指しますか?独立する2つのデメリット

独立するデメリット①:経理関連は全て自分でしなければいけない

会社員であれば、面倒な税金や保険料、年金の支払いは全て会社がやってくれますが、フリーランスはそうはいきません。

自分で確定申告に行って、税金や保険料を納める必要があるので、税金の知識がないと確実につまずくんですよね。

僕も会社を辞める直前はインターネットで税金周りのことはもちろん調べましたし、本を買って勉強もしています。

ちなみにオススメの税金関係の本はこちら。

漫画でものすごくわかりやすいので、フリーランスが知っておくべき税金関係の知識を1冊で学ぶことができますよ。

ブロガー問わず、フリーランスとして活動するのであれば、開業届の提出が必要です。

開業届を提出しないと、確定申告の際に最大65万円の節税効果がある青色申告ができないので、「フリーランスになろう!」って決めてから数日以内には、最寄りの税務署に開業届を提出しに行きましょう。

開業届の提出方法に関してはこちらの記事にまとめていますので、合わせてチェックしてみてください。

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また、フリーランスの確定申告のやり方に関しては、こちらの記事も要チェック。

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2019.02.26

独立のデメリット③:「新卒ブランド」が使えない&社会的信用がない

「新卒ブランド」って知っていますか?

日本だと新卒で入社するのが当たり前の風土なので、、大企業であれば新卒を大量に採用して、1から育てていく働き方が一般的なんですよね。

この新卒ブランドは、就活生の特権ともいます。

もし仮に高校・大学を卒業してしまった場合、あなたは「既卒」もしくは「第2新卒」という扱いで就職活動をしなければいけないので、当然新卒ブランドがない状態で職を探していく必要があります。

日本はまだまだ新卒入社が当たり前なので、フリーランスを目指すのであれば、新卒ブランドは捨てる覚悟で踏み出す必要があります。

また、フリーランスは「社会的信用」がありません!

(稼ぎが多い場合は別ですが、月100万円稼いでいても家を借りることができない場合もあります…。)

  • クレジットカードの作成やローンを組みたい時
  • お金を借りたい時
  • 家を借りたい時

こういった場合は、やはり安定した収入がある会社員や公務員が優遇されますし、貸す側も安定した収入がない人に貸そうとは思わないですからね。

大学在学中にフリーランスになると決めている場合は、在学中にクレジットカードの作成や賃貸物件の契約は先に済ませておきましょう。

しかし、社会的信用はなくても、発信活動を通して「信用」を稼いでいれば、お金に困ることはないです。

僕自身、この記事を作成している間にプチクラウドファンディングの「Polca」を使ってお金を集めていますが、開始2時間で1万円の資金調達に成功しています。

フリーランスを目指すのであれば、本業の活動と合わせて発信活動を行うのは必須ですので、ツイッターのアカウントを開設して、自分の仕事内容や好きなことを発信していきましょう!

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2018.11.16

スキルゼロの独立なら「ブログ+SNS発信」で決まり!

僕自身、1年前(大学生の頃)まで、「フリーランスってプログラミングやデザインスキル持っている人たちだけの世界だよなあ…」なんて思っていましたが、会社員時代に色々あった時にツイッターで偶然見つけたのが、「ブロガー」という職業でした。

  • 自分の人生をコンテンツにして、ブログやSNSで発信していく
  • アフィリエイトの他にも多様なマネタイズが存在している
  • まずは有益な情報を発信して「信用」を稼ぐことが一番大切

などなど。

もともと目立ちたがりで、大学時代は学生団体の代表をやって400人の前でプレゼンを行うくらいの情報発信大好き人間だったので、「こんな美味しい仕事が他にあるか!?」と思い、会社員からブロガーにスピード転身しました。

毎日試行錯誤をすれば、月に20万円(新卒の初任給レベル)を稼いで独立することだって可能なので、特にスキルを身につけていない場合は、情報発信で稼ぐ技を身につけましょう。

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2019.01.09

さいごに:自分の特性を知った上で、自分に合った働き方を見つけよう

正直全員がフリーランスに向いているとは言えません。

お願いされた仕事をこなすことが得意な人だっていますし、僕のように一人でやっていきた人もいるのが実情です。

安易に「フリーランス最高!」という言葉に流されないためにも、まずは自分の特性を知った上で自分に合った働き方を見つけましょう。

自分の特性を知るうえで格好のツールと言えば、やはりストレングスファインダーです。

ちなみに僕の結果はこんな感じ。


見事に会社員に向いてませんね…。

自分がどういう特性を持っているのか?を知ることで、自分にあった働き方を見つけることができます。

就活生は「自己分析」の格好の材料になりますので、この機会にぜひやってみてください!

関連記事;ストレングスファインダーをやってみよう!

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2018.12.03

本記事では、新卒でフリーランスになるメリット&デメリットをまとめてみました。

どんな働き方をするにしても、メリットもあれば、必ずデメリットもあります。

自分の特性や、実現させたいビジョンと照らし合わせて、もしフリーランスという道が合っているのであれば、20代のうちに飛び出してみましょう!

まだいくらでも失敗できる時期なので、飛び込んでみて損はないですよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

SNS・ブログ・YouTube・オンラインサロン運営を軸に「好き勝手に生きる人生戦略」を発信しています。1995年・福岡県出身。西南学院大学 国際文化学部を卒業後、地元企業に就職するも、4ヶ月で退職し、フリーランスに転向。現在は、SNSでの情報発信をはじめ、月間1.8万人に読まれるブログ・note・オンラインサロン・YouTube等活動の幅を広げる。読書・歴史・旅行・HKT48・ゲームが好き。