こんにちは。こーせい<h_0918_k>です。
デデーン
クッソ怪しいケースの中身は…?
MacBook充電対応のモバイルバッテリー!
15,000円だけど、今後は電源があるカフェ探しに消耗しなくなるので、大幅な時間の節約になる。
って考えると、15,000円は安い。
1日中どこでも作業できるで〜!https://t.co/0dULQUGm8z pic.twitter.com/3O5VmMvZ5u
— こーせい / 新卒フリーランス (@h_0918_k) 2019年1月9日
「カフェで作業したいけど、電源があるカフェを探すのが面倒…!」
「パソコンが充電できるモバイルバッテリーがあれば購入したい…!」
そんな悩みを解決する商品を見つけました。
Ankerの「PowerCore AC(22000mAh)」の大容量バッテリーであれば、ACアダプター付きで、
- MacBookを1回分充電できる
- スマートフォンであれば5〜6回充電できる
という衝撃のモバイルバッテリー。
「PowerCore AC(22000mAh)」さえあれば、電源があるカフェを探す手間が省けて、いつでもどこでも電源を気にせずにPC作業ができちゃうんです。
今回は、「PowerCore AC(22000mAh)」を1ヶ月使ってみたので、
- 価格・重さはどれくらいなのか?
- MacBook Proであれば何%まで充電できるのか?
について、詳しく解説していきます!
▼詳細はこちら!▼
■目次■
Anker PowerCore AC(22000mAh)はどんなバッテリー?
「PowerCore AC(22000mAh)」が届いた時はこんな箱に入っていました。
箱を開けたらこのクッソ怪しいケースが現れました。
でも中身はいたっていたって普通!本体と充電用のACアダプターが付いていました。
「PowerCore AC(22000mAh)」の詳細はこちら!
- 価格:14,900円(Amazon購入時)
- 寸法:約182 × 124 × 31 mm
- 重さ:約730g
- 大きさ:単行本1冊分
大きさは単行本1冊程度ですが、書籍よりも若干重たい程度。
でもこの価格帯で、電源があるカフェを探す手間が省けることを考えると、持ち運ぶのにはそこまで抵抗はないでしょう。
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実際にMacBook Proを充電してみた!何%まで充電できるか…?
早速使ってみた感想
☑︎充電9%で接続
☑︎バッテリーフル充電でPC使いながら74%まで充電できる
ちなみにPCはMacBook Pro。
PC使いながら充電しても74%まで溜まるから、ほんと一日中使えるわ…w pic.twitter.com/tCzP6sXLu4
— こーせい / 新卒フリーランス (@h_0918_k) 2019年1月9日
実際に 「PowerCore AC(22000mAh)」を使って僕が愛用しているMacBook Proを充電してみました!
充電が9%になった段階でバッテリーに接続して、その後接続したまま作業を続けていましたが、74%まで充電できました。
バッテリーをつなげながら作業していた時間が1時間〜1時間半程度だったので、そこからバッテリーを抜いても74%余っている状態です。
74%もあれば4時間は作業はできるので、1日12時間以上は外出先でも難なく作業ができそうです。
まさに画期的なバッテリー!ノマドワーカーにとっては必須です。
▼詳細はこちら!▼
ノマドワーカーにとっては必需品!災害時の電源対策にも使える!
結論から言うと、電源があるカフェを探す時間があれば、 「PowerCore AC(22000mAh)」に14,900円を投資する価値は十分にあります。
電源があるカフェって限られていますよね…。
しかも全部の座席にあるわけではないので、座席が空いてなかった時の落ち込み具合はハンパないです。
「PowerCore AC(22000mAh)」があれば、行きつけのカフェでも電源がある座席が空いていなくても利用できますし、お気に入りのこじんまりとしたカフェでも作業ができるので本当におすすめ。
また、災害時に停電になった場合でも、 「PowerCore AC(22000mAh)」があればスマートフォンを5〜6回分充電できるので、3〜4日は十分に対応することができます。
ノマドワーカーであれば買っておいて損はない、むしろプラスになるバッテリーだと実感しました!
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