平成最後の夏、僕は4ヶ月で会社を辞めた。

平成最後の夏、僕は4ヶ月で会社を辞めた。

こんにちは。こーせい<h_0918_k>です。

8月初旬、新卒で入社した会社を退職しました。

入社して早4ヶ月。

“ある出来事”がきっかけで、今後の人生、真剣に考えてからの決断です。

最後まで読み終わるのに5分はかかりますが、ぜひお付き合いください。

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“真剣”に取り組めなかった就職活動

新卒で入社した会社を4ヶ月で退職。新卒(もどきの)フリーランス人生の始まり。

思い返せば2年前。

当時大学3年生だった私は、就職活動に前向きに取り組めなかった。

理由はただ一つ。

「やりたいことが分からない。」

よくある悩みだと思うが、当時私は学生団体に入っており、その活動で夢中になっていた。

「今後の人生でやりたいこと」よりも、「今まさにやりたいこと」に注力していた。

6月に入ると、とりあえず学内の就職説明会に参加し、リクナビ・マイナビに登録。

サマーインターン1社くらい行っておくか〜のノリで、とりあえず面白そうな会社のインターンに行くも、

「今後40年、会社に縛られた生活を送りたいのか…?」

と、就職をすることに前向きになれなかった。

そして時は過ぎ大学4年の4月。

とある”面白い会社”を見つけた。

そう、先日まで所属し、辞めたばっかりの会社である。

皆で会社の仕組みを考えて、起業を促進してくれる会社だ。

「こんな会社、聞いたことがない。変な会社だけど面白そう!」

直感でそう感じた私は、とりあえず選考に応募。

「絶対落ちる」と思っていたが、結果は「内定」

何かの縁があると思い、内定が出た瞬間に入社を決めた。

そして、大学4年の6月1日に就活を終わらせた。

その後、自分自身の経験になると思い、「内定者」として、会社でアルバイトを始めたのだ。

しかし、アルバイトを初めて感じた“違和感”は、今日、会社を辞めるまでずっと引きずることになる。

「理想」と「現実」に葛藤する日々

大学4年の7月から、内定者アルバイトを始めたので、実質会社と関わって約1年が経つ。

「会社の仕組みを全員で考える。トップダウンではなく、全員が対等な立場で会社の今後を決めていこう。」

正直会社の事業内容には全く興味がなかった。

会社の仕組みを皆で考えるという、「風土」に惹かれて入社を決めたのだ。

しかし、そうは言ってもそういう会社には「闇」の部分がある。

内定者アルバイトをしている途中から、その「闇」には気づいていた。

-会社の中で主体的に取り組めない人が送り込まれる場所があるということを。

その場所では、約1年間、トップダウンで年中無休働かされるのだ。

名目は、「お前のためだ。これは修行だと思え。これを乗り越えるとどんな人でも動かせる」と。

当時は、入社2年目の先輩が送り込まれていたので、まさか私が送り込まれることになるなんてこの時は思いもしなかった。

私は「好きなことを仕事にしていきたい」という価値観を大切にしている。

そんなところに送り込まれては、トップダウンで年中無休働かさせるので、好きなこともできやしない。

ましてや、「明日死ぬかもしれない」と考えると、尚更のことだ。

私は、そんな会社の「闇」の部分を黙認した上で、大学生活も4年で卒業をし、4月に入社式を迎えた。

4月の研修期間から、6月までは本当に楽しかった。

同期にも恵まれ、先輩にも恵まれ、新卒ながらも採用の部分に関わらせてもらったりと、「好きなことを仕事にしていく」という私の価値観を体現できていた。

しかし、「まさかそんなはずはない」と思っていた出来事が起こったのだ。

社長から、同期の男3人(私含む)が呼び出され、こう言われた。

「お前ら、明日から”あの場所”に行ってこい。期間は2週間だけだ。これもお前らのためだから。」

私自身、最初は拒もうと思っていた。

しかし、”新卒”という立場上、拒むわけにも行かない。ましてや「2週間」という期限付きだ。

本当に行きたくないが、何か学びになると思い、渋々了承した。

“ある出来事”がきっかけで、「本気」で今後の人生を考える

2週間の期限付きだから、これを乗り越えればまた通常の業務に戻れる「はず」。

2週間、特別なことがない場合は、朝7時〜夜11時まで、その場所に缶詰状態で、トップダウンで働かされる。

私たちの意見なんて聞く耳を持たない、86歳のおじいちゃんがやっている事業のお手伝いだ。

こっちが真面目に取り組んでいても、おじいちゃんの口から出る言葉は暴言だらけ

「お前はだからバカなんだよ!二度と顔も見たくないわ!」

「お前は精神障害か!?」

パワハラ以外の何物でもない。

最近、ボクシング界の山根会長が騒ぎになっているが、まさにそんな性格の人だ。

この2週間は、家で寝て、車でおじいちゃんの家に行き、仕事をさせられ、帰宅し、寝る。そしてまた同じ日々の繰り返し。

自分のやりたいことなんてできやしなかった。

本を読まないことにうずうずしてしまう私は、うずうずしっぱなしだったが、そもそも時間なんて確保ができない。

普通の会社では考えられない、極端な場所に送り込まれたせいか、この時、今後の人生を本気で考えるようになった。

-「これから40年、こんな生活でいいのか?」と。

正直、独立願望は大学時代から持っていた。

元々、この会社は起業を促進してくれる会社なので、5年で稼ぐ力を学んで辞める予定だった。

しかし、今から5年後は28歳。

20代でやりたいことを考えていくうちに、5年もいる理由を見失ってしまった。

-辞めるなら、安月給の今しかない。

そう思っていた矢先、「2週間」という期限付きのお手伝いが、「1年間」になるかも、という話を社長から伝えられた。

「冗談じゃない。あんなところに行っても意味がない。」

私は社長に断言した。

「じゃあ、お前は行かなくていいから。」

そう言われ、私以外の同期の男子だけが今後も”修行”を続けることになり、私は通常の業務に戻ることになった。

通常なら、それで話はおしまいだ。

だって、通常の業務、つまりイキイキと働くことができる環境に戻れるのだから。

しかし、私の考えは「会社を辞める」ことで頭がいっぱいだった。

「闇」の部分を黙認している会社自体に不信感を抱くようになったからだ。

そんな時、5月末に、内定を辞退して独立してやっている同期と飲みに行ったことを思い出した。

そこで彼が発言したことは、

「中途半端にお金をもらう会社員3〜4年目に、独立のことを考えても、安定に目がいってしまうと思う。」

彼の言うことは「その通り」だと思った。

なんなら、辞めるなら今しかない。自分でもがいて、それでも努力して、本当の意味で「自立」した人生を送りたい。

一旦通常の業務に戻り、これまでと変わらない生活を取り戻した私の考えは、「会社を辞める」ことでいっぱいだった。

会社を辞める決断を後押ししたある”きっかけ”とは。

正直、会社を辞めてからすぐに起業するなんてことは考えていなかった。

会社を設立するには、それなりにお金がかかる。

また、会社を認知してもらうためには、まずは私自身が「影響力」を発揮して、私自身の信用を得る必要がある。

そんな時、とある方のツイートに衝撃が走った。

ブログまじまじぱーてぃーでおなじみのあんちゃさん<@annin_bookだ。

新卒で入社した会社を4ヶ月で退職。新卒(もどきの)フリーランス人生の始まり。

仕事を辞め、ブログで発信をし続けていたら自然とそれが仕事になる。

「会社員」でもない、「起業家」でもない、「フリーランス」という生き方に出会ったのだ。

好きな時に、好きな場所で、好きな人と仕事をする。

私が思い描いていた働き方だ。

実際、学生団体で代表をしていた時は、そんな日々を過ごしていた。

毎日が充実して、なおかつ幸福感があった。

そんな生活に戻れるのかと思うと、無性にワクワクしてきたのだ。

そして、フリーランスとして活動していくことを決めた。

私もブログを作り、私の価値観を発信し、「会社員」でも「公務員」でもない、”第3の働き方”を提案したい。

会社で新卒採用に関わっていく中で、

「安定した会社に入って、定時で帰って自分のやりたいことをやっていきたい。」

こういう声を何度も聞いた。

その度に、「何のために会社で働くの?それなら好きなことを仕事にすれば?」

と聞いた。しかし、返ってくる答えは皆同じである。

「会社に入らないと、”安定”が得られないから。」と。

おそらく彼、彼女らにとって、「社会人」というのは、「会社員」か「公務員」しか選択肢がないのだろう。

そんな世の中に、自分自身も2年前、違和感を感じていたのを思い出したのである。

今もがいている学生・20代の会社員に、新たな働き方を提案したい。

そのためには、私も「フリーランス」の世界に飛び込み、私の価値を高めていく必要がある、と。

「クソマジメゲスブロガーあんちゃ」のおかげで、私の人生に新たな光が芽生えたのである。

そして、これまでの固定概念・常識を全て放棄して、8月初旬、会社を辞めた。

この決断に全く後悔はしていない。

この記事を読んでいる人の中には、

「石の上にも3年という言葉がある。ここで辞めたら一人ではやっていけないよ。」

と思う人がいるだろう。

しかし、その石が使い物にならないだたの石ころだったら?

3年もそんなところにいたら、自分を高めるどころか衰える一方だ。

それだったら、自分でも楽しく頑張っていけるところで3年続けた方がマシだ。

幸いにも、私は「発信力」と「目立つ」ことが好きな飽き性である。

ブログは、中学の時にアメブロを書いて以来だが、SNSはずっと続けている。

飽き性でも、ハマることにはハマる。

これからは、ブログの発信を中心に、自分に正直になって生きていこうと思う。

これからどうしていくのか?

新卒で入社した会社を4ヶ月で退職。新卒(もどきの)フリーランス人生の始まり。

見事に「会社員」という肩書きが取れた今、私の肩書きは「無職」である。

しかし、不安は一切無い。

むしろこれから起きることにワクワクしている。

仕事なんてこの世の中、いくらでも転がっている。

PCとWi-Fiさえあれば、世界中の誰とでも繋がっていられる。

クラウドワークス等のアウトソーシングのサイトには、初心者でも扱える案件が転がっている時代だ。

また、暫くはアルバイト等で食っていけるだけの資金は稼ぐ必要がある。

ブログを軸に、アウトソーシングの案件・アルバイトで生計を立てていこうと思う。

幸いにも、私はフリーランスで生きていくために、同じ土俵で研鑽できる「オンラインサロン」に入会した。

そう、あんちゃ&るってぃのヤるサロンである。

新卒で入社した会社を4ヶ月で退職。新卒(もどきの)フリーランス人生の始まり。

ここで私自身の価値を高めていこうと思う。

新卒で入社した会社を4ヶ月で辞めたガチの「飽き性」だが、これからは後ろ盾が無い。

後ろ盾が無い状態の方が、正直頑張れる。

だって、自分自身のためなのだから。

自分に正直に、好きなことをやって、これからは生きていける時代だ。

その流れに乗って、私は「平成最後の夏」を謳歌していこうと思う。

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1 個のコメント

  • こんにちは!
    私もグレー企業に転職して、ずっと会社を辞めたいと考えていましたが実際に行動に移すまでに1年半もかかってしまいました!
    4か月で、しかも新卒でというこーせいさんの行動の早さは尋常ではないですね!
    これからも頑張ってください!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    SNS・ブログ・YouTube・オンラインサロン運営を軸に「好き勝手に生きる人生戦略」を発信しています。1995年・福岡県出身。西南学院大学 国際文化学部を卒業後、地元企業に就職するも、4ヶ月で退職し、フリーランスに転向。現在は、SNSでの情報発信をはじめ、月間1.8万人に読まれるブログ・note・オンラインサロン・YouTube等活動の幅を広げる。読書・歴史・旅行・HKT48・ゲームが好き。